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アスペルガー症候群が遺伝する確率は高いのでしょうか?

根本的な原因(どうがんばってもわからないこともあります)がいまだ解明されていないアスペルガー症候群です。そんな中であって、今現在、有力視されている原因というのは先天的な障害が脳にあるのじゃないかということなんですね。

脳の先天的な障害が正解ということであれば、遺伝的な要因の可能性が強くなります。

例えば、海外ではアスペルガー症候群の方の家系の中に、どの程度、アスペルガー症候群(社会に適応できなくて、引きこもってしまったり、うつ病を発症することも散見します)が現れるかといった調査が実施されたらしいのです。

その調査の結果かあは、親や兄弟の中にアスペルガー症候群(1980年代に精神疾患として定義された発達障害の一種です)の方がいた場合、いない一族よりもアスペルガー症候群(広汎性発達障害の一種でです)が多く見られる傾向だったそうです。

もともとアスペルガー症候群(今の時代は自閉スペクトラム症と言われたりします)は、広汎性発達障害と言う分野に含まれているわけですが、その広汎性発達障害事態が、遺伝的要素が強い障害だと考えられているのです。

したがいまして、アスペルガー症候群という先天性の障害は、遺伝するといったほうが正解に近いということになりますね。

つまり、自分がアスペルガー症候群ということであれば、貴方の子供もアスペルガー症候群(映画監督のスティーブン・スピルバーグさんやポケモンの生みの親である田尻智さんなどがアスペルガー症候群だと公表しています)になってしまう可能性があるということになります。

当然のことながら、100パーセントの確率で遺伝するわけではありません。

しかし、もし、ご自身や配偶者(婚姻の相手のことですね)がアスペルガー症候群、または、どちらかの家系の中にアスペルガー症候群の方がいるのであれば、生まれてくる子どももまた、アスペルガー症候群になってしまう可能性があると考えた方が良いでしょう

医学研究者の中でも、アスペルガー症候群は遺伝する確立が高いと考えている方が多いようです。

ただ、アスペルガー症候群(社会に適応できないケースが少なくありません)も含め、発達障害を患っている人は人口の約20%と言われています。

この数字から考えますと、遺伝の可能性は、思った程高くないと言ってもよいのかもしれませんね。


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