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自閉症の一種であるアスペルガー症候群の原因は?

自閉症の一種であるアスペルガー症候群(社会に適応できず、引きこもりになってしまったり、うつ病を発症することも少なくないといわれています)ですが、自閉症は遺伝や免疫学的な物が原因だと考えられております。

それに対して、アスペルガー症候群(広汎性発達障害の一種で、オーストリアの小児科医だったハンス・アスペルガー氏にちなんで名付けられました)は発症する原因が特定されていないのが実情です。

アスペルガー症候群(1980年代に精神疾患として定義された発達障害の一種です)の場合、親のしつけ(時には体罰が必要になケースもあるでしょう)や遺伝的な問題があるのではないか?とか、あるいは、幼少期に何らかのトラウマになるような事象があったのではないか?と思われがちです。しかし、けしてそういったことはありません。

親に原因(これがあって結果があるというのが自然の摂理といえるでしょう)がある訳でも、育て方に問題がある訳ではないのです。

アスペルガー症候群の子供(いくつになってもかわいいものなんていいますね)は、何か1つのことにすごく熱心であったり、子供の時から異常に暗記(声に出す、書く、反復するというのが確実な方法でしょうか)力が良かったりするケースがあって、周りの人に親が教育熱心すぎるなんて言われてしまうことも少なくありません。

また、アスペルガー症候群には知的障害もありませんし、言語発達も普通の子と変わらないので、誤解を招きやすいという現実があります。

しかし、何か特定の物に、異常なほどの興味を持ったりするのもアスペルガー症候群の特徴です。したがって、そのような周囲の意見は全く気にする必要はありません。

アスペルガー症候群の考えられる原因としましては、近年、有力視されているのは脳の機能障害です。

しかしながら、脳のどの部分に障害が起きて発生しているかという点に関しても重要なポイントなのですが、この部分までは今尚、解明されていません。

子供がママ(英語ではマミーやマムなどと呼ぶことが多いかもしれません)の胎内にいる間に、何らかの問題が発生したことから脳の機能障害が引き起こされて中枢神経系に異常をきたしているのではないかという考え方が、現時点での有力な説といわれているようです。


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